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90日処方解禁後のチラーヂンS散0.01%処方状況

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2011年08月02日(Tue) 11:09 by drharasho

厚生労働省はこの8月1日より、大部分の薬剤の長期処方自粛を解除するとの通知をだしました。一番心配なのは、チラーヂンS散0.01%の処方状況です。7月上旬における状況を教えて下さい。

3カ月(90日)処方された。
18%
6人
もともと3カ月処方だったが、未だ2カ月処方である。
9%
3人
もともと2カ月処方であり、今も2カ月処方になっている。
9%
3人
もともと2カ月処方だったが、未だ1カ月処方である。
18%
6人
もともと1カ月処方であり、今も1カ月処方である。
6%
2人
もともと散剤であったが、散剤がないため錠剤を粉砕して処方されている。
3%
1人
チラーヂンSは散剤も錠剤の粉砕も処方できない状態である。
0%
0人
その他。
38%
13人

7月中のチラーヂンS散0.01%処方状況をお答えいただきました。
回答数がその他の13名を除くと、21名と比較的少ないので、
どこまで全国の状況を反映しているか分かりませんが、
あすか製薬とサンド株式会社が増産体制をとっている、
50μg錠と違い、散剤については、未だ工場被災の影響から、
抜け出せていないことが推測されます。

厚労省は8月1日から長期処方自粛を解除する、
という通知をだしましたが、チラーヂンS散0.01%の処方が、
3月11日以前に服するまで、T4委員会として、継続的に
全国での供給状況を注意深く見守りたいと考えています。

明らかな供給不足があるようでしたら、
どうぞメール相談機能などを使って、
お知らせください(2011年8月2日)。


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