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一斉メール後の「甲状腺機能低下症治療薬」に関するアンケート調査

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2009年06月17日(Wed) 05:23

このアンケートは、今回、メールで回答をお願いした方々にお答え頂くものです。以前、同じようなアンケートに回答したことがあっても、改めてご回答下さい。/お子さんの甲状腺機能低下症の治療薬についてお答え下さい。治療薬としては主に以下の3種類があります。1)レボチロキシンナトリウム(商品名:チラージンS錠剤、チラーヂンS散など)、2)乾燥甲状腺(商品名:チラーヂン錠剤、チラーヂン末)、3)リオチロニンナトリウム(商品名:チロナミン錠など)。(2009年5月17日)

最初からレボチロキシン(チラーヂンS)である。
83%
77人
最初、乾燥甲状腺(チラーヂン)だったが、その後、レボチロキシン(チラーヂンS)に変わった。
3%
3人
最初から乾燥甲状腺(チラーヂン)で、今もそうである。
0%
0人
リオチロニンナトリウム(チロナミン)である。
0%
0人
その他の薬である。
1%
1人
現在は治療していないが、レボチロキシンだった。
4%
4人
現在は治療していないが、乾燥甲状腺だった。(その後、レボチロキシンに変わった場合も含む)。
0%
0人
回答しない(子どもは甲状腺機能低下症ではない、など)
9%
8人

一斉メール後の1か月間での結果です。353名の方にアンケートメールを配信し、このアンケートには93名(26.3%)の方から回答を頂きました。 これまでの同様のアンケートと同様に、大多数が、レボチロキシンナトリウムという結果(治療中の80名中77名)でした。 一方、乾燥甲状腺で始められた方が80名中3名(3.8%)というのも、これまでとほぼ同様の結果でしたが、現在も乾燥甲状腺という回答はありませんでした。 これまでの同様のアンケートでは、現在も乾燥甲状腺という回答がありましたが、今回はそうした回答はありませんでした。 本当にそうした方がおられないのか、あるいは回答して頂けなかったのかはわかりませんが、これまでの調査や「こども健康倶楽部」の情報により、レボチロキシンナトリウムによる標準的治療が、全てのお子さんに行われるようになった結果であることを期待しています。


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