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小児内分泌専門家の医師(聖徳大学児童学部児童学科教授 原田正平先生)のコラムや、先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)をはじめ小児科関連に関する情報やサービスを掲載します。

いわき工場で製造される甲状腺ホルモン薬の放射性物質汚染の心配について

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2011年03月30日(Wed) 07:21 by drharasho

あすか製薬では、3 月25 日にいわき工場(福島県いわき市泉町下川字大剣1 番)に
おけるチラーヂンS 錠の生産および出荷を再開しました。
http://www.aska-pharma.co.jp/pdf/company/news20110325

いわき工場は、東京電力福島原子力第一発電所から、
40km以上離れていますが、東北地方、関東地方の広範囲に
原発からの放射性物質の飛散があり、それによる甲状腺ホルモン薬の
汚染を心配されている方も多いかもしれません


福島第1及び第2原子力発電所周辺のモニタリングカーを用いた
固定測定点における空間線量率の測定結果(地図)(再掲)(文部科学省)

あすか製薬からの情報では、製品の汚染の有無は、
きちんと確認するようになっている、ということですし、
そうした製品は当然、市場に出回りません。

どうかご心配しないようにしてください。


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