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タンデムマス・スクリーニングに関する最新の厚生労働省からの通知(2014年4月9日)

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2014年04月21日(Mon) 19:54 by drharasho

雇児母発 0409 第1号
平成 26 年4月9日

都道府県・指定都市
母子保健主管部(局)長 殿

厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課長
 (公    印    省    略)

先天性代謝異常の新しい検査法(タンデムマス法)の実施にあたって

 新生児マススクリーニングの検査方法については、
「先天性代謝異常の新しい 検査法(タンデムマス法)について」
(平成 23 年3月 31 日雇児母発 0331 第1 号厚生労働省雇用均等・
児童家庭局母子保健課長通知)において、タンデムマ ス法を用いた
検査の導入を積極的に検討する等適切に対応していただくよう
お願いしているところである。

 今年度より、全ての都道府県及び指定都市(以下「都道府県等」という。)に
おいて、タンデムマス法を用いた検査が導入される見込みであることから、
改 めて、新生児マススクリーニング検査の意義等の周知、都道府県等と
医療機関、 検査機関等との連携体制の構築、検査によって疾病であることが
判明した子ど もやその保護者に対する保健指導等のきめ細かい対応、
検査精度の維持向上を 図る精度管理等により、一層効果的な検査の実施に
努めていただくようお願いする。

 特に、タンデムマス法を用いた新生児マススクリーニング検査の導入によっ て、
対象となる疾患数が大幅に増えることから、検査結果の解釈や精密検査の
実施方法、診断後の治療法等について、専門的な相談に応じることができる体
制の整備がより重要になっている。

 このため、各都道府県等におかれては、引き続き、医療機関、検査機関等の
関係機関と連携して、必要な対応をしていただくようお願いする。


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