福島の子ども対象に追跡調査(NHKニュース 12月21日 4時34分)

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2011年12月21日(Wed) 12:54 by drharasho

環境省が2011年から始めた、
いわゆる「エコチル調査」の約10万人の子どもたちの
長期健康調査に、福島県の子どもたち、約2万5千人を
追加して、放射線との関連を調査するとのこと・・・

エコチル調査



福島県が行う、全県民調査との整合性は、誰が司令塔となって、
どのように行っていくのだろうか・・・

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福島の子ども対象に追跡調査

NHKニュース 12月21日 4時34分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111221/k10014794611000.html(リンク切れ)



放射性物質が子どもの健康にどのような影響を与えるかを解明するため、
環境省は福島県内の母親から生まれた子どもおよそ2万5000人を対象
に、13歳になるまでの大規模な追跡調査を実施することを決めました。

環境省は、身の回りの化学物質が子どもの健康に悪影響を及ぼしていないか
確かめるために、ことし1月から全国10万人の子どもを対象に血液中の
化学物質の濃度や発育状況などを胎児のときから13歳まで継続して調べる
調査を行っています。
調査項目に放射性物質は含まれていませんが、原発
事故を受けて、子どもへの影響について関心が高まっていることから、環境省
は福島県の子どもについては放射性物質の影響も調査することを決めました。
具体的には、福島県内の母親から生まれたおよそ2万5000人の子ども
対象に、母親の被ばく線量と子どもの先天的な異常をはじめ、アレルギーや
ぜん息も含めたさまざまな疾患との関係性について、13歳になるまで追跡
調査します。調査にあたっては福島県がすでに全ての県民を対象に行って
いる被ばく線量の調査のデータも活用する方針です。環境省は、放射性物質
と子どもの健康に関係性が確認できれば、健康のリスク管理や被ばく線量を
抑えるための対策につなげていくことにしています。


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