子ども3700人に線量計 栃木県、2カ月間調査

このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年01月19日(Thu) 12:53 by drharasho

最近また、放射線防護関連の記事が増えてきた印象があります。
少し積極的に情報を載せていくことにします。

福島県の隣県である栃木県で動きが出てきました。

-----------------------------------------------------------------------------------------------
子ども3700人に線量計 栃木県、2カ月間調査

    2012/1/18 21:11(日本経済新聞)

 栃木県は18日、東京電力福島第1原発事故による子どもの被曝(ひばく)線量を把握するため、
県内10市町に住む3~15歳の計約3700人に小型の線量計「ガラスバッジ」を配布すると発表した。
2カ月間の着用後に回収、専門家が積算線量を分析し、5月末までに結果を公表する。

 対象は、環境省が汚染状況重点調査地域に指定した日光市や那須町など8市町の計約3千
人と、県内で比較的放射線量が低い下野市と市貝町の計約700人。2つの地域を比較して原発
事故の影響を調べる。

 20日以降、保育園や小中学校など計45施設の児童、生徒らに配布する。

 県が昨年10月に設置した放射線医学の専門家などからなる有識者会議が「県民の不安軽減
には、被曝線量を目に見える形にすることが有効だ」と提言したことを受け、実施を決めた。〔共同〕


「放射線障害情報」一覧に戻る