山岸凉子の短編作品『パエトーン』(1988年作品)を、今回Webにて特別 公開

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2011年04月19日(Tue) 03:54

以下、情報提供します。

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漫画家の山岸涼子さんが、チェルノブイリ原発事故後の1988年に発表し、
原発の是非を問うた作品「パエトーン」を電子書籍で無料公開しています。
福島の原発事故直後、ネット上で話題になったのがきっかけだそうです。
http://twitter.com/#!/Asahi_Shakai


こちらは潮出版社無料WEBコミックのページです。
http://usio.feliseed.net/paetone/



 遠いむかし、神になり代われると思いあがった若者・パエトーンをめぐる悲劇。
ギリシャ神話に描かれたこの物語を現代に展開し、原子力発電の是非について世に
問いかけた山岸凉子の短編作品『パエトーン』(1988年作品)を、今回Webにて特別
公開させていただくこととなりました。



「原子力発電」の必要性や安全性については賛否様々なご意見があると思いますが、本
作品をひとつの問題提起と捉え、将来的なエネルギー問題を議論してゆく上での一助
としていただければ幸いです。

なお本作品は、山岸凉子スペシャルセレクションⅥ『夏の寓話』に収録されています。


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