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小児内分泌専門家の医師(聖徳大学児童学部児童学科教授 原田正平先生)のコラムや、先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)をはじめ小児科関連に関する情報やサービスを掲載します。

新型インフルエンザに対する東京都の対応

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2009年06月24日(Wed) 12:51 by drharasho

新型インフルエンザ(H1N1)のことをコラムに書いてからすでに1か月がたち、その間、一時の大騒ぎが沈静化しましたが、そのかわり、日本国内でも確実に感染が広がっています。 東京都でも高校などでの集団発生が報告され(世田谷区など)、23日で確定例が78名になったと、東京都のホームページに掲載されています。 世田谷区医師会などからの情報で、世田谷区内での発生状況は知っていましたが、新聞、テレビなどで、ほとんど話題とならなくなったので、私自身も東京都内での発症数が、ここまで増えているとは知りませんでした。日本全国ではもう少しで1,000人を超えます。 以下の表は2009年6月23日現在、厚生労働省へ報告されたインフルエンザA(H1N1)の感染確定者数等を表しています。 発生ルート新規報告数
2009年6月23日現在累計報告数
(本日分を含む)死亡数 国内発生例438810 検疫対象者での発生例0110 総計438920


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