サポートルーム
小児内分泌専門家の医師(聖徳大学児童学部児童学科教授 原田正平先生)のコラムや、先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)をはじめ小児科関連に関する情報やサービスを掲載します。

BLSヘルスケアプロバイダーコース(G2005)

このエントリーをはてなブックマークに追加

2009年07月06日(Mon) 05:33 by drharasho

先週末に引き続き、今週末(7月4日)は「BLSヘルスケアプロバイダーコース(G2005)」という研修を受けてきました。 コースを紹介するホームページから引用すると「医療従事者を対象としたコース。成人、乳児、小児の一次救命処置、気道異物の除去、AEDの使用を学びます。AHAの作成したビデオを見ながら実技を身につけるコースです。」ということになります。 BLSというのはBasic Life Supportの略で、一次救命処置と訳され、人工呼吸、心臓マッサージによる心肺蘇生法からはじまりましたが近年は除細動までもその範疇に入るようになりました。 現在では「心臓マッサージ」といわず、「胸骨圧迫」と呼ばれている手技を学びます。 BLSは日常の場面で、救命措置を要するようなヒトを発見した場合、ACLSと略されるAdvanced Cardiovascular Life Support(二次救命処置)に引き継ぐまでの、「そばにいた人」(バイスタンダー)が誰でも行え、救命率を少しでも上げるための「救命の輪」をつなぐためのものです。 国立成育医療センターでその講習が行われることになり、予定が空いていたので参加してきました。しばらく小児救急などの現場から遠ざかっていたので、よい経験となりました。 以下のサイトも参考になります。 AHAのBLSインストラクター日記


一覧に戻る