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小児内分泌専門家の医師(聖徳大学児童学部児童学科教授 原田正平先生)のコラムや、先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)をはじめ小児科関連に関する情報やサービスを掲載します。

再び レボチロキシン(チラーヂンS)を飲ませる時間

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2009年07月28日(Tue) 00:22 by drharasho

レボチロキシンを飲ませるのは、原則として、早朝空腹時(朝食30分前)1日1回です。 しかし、なにより忘れずに、継続的に服用すること、できる限り空腹時で安定した吸収が良い結果をもたらすと考えられます。 最近、成人での研究で夜寝る前の服用がお勧め、という論文がでて話題となりましたが、今度は、やはり早朝空腹時がよく吸収され、その結果、TSH値が十分抑制される、という報告が米国でなされました。 情報ルームに両方の資料をPDFとして載せています。


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