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小児内分泌専門家の医師(聖徳大学児童学部児童学科教授 原田正平先生)のコラムや、先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)をはじめ小児科関連に関する情報やサービスを掲載します。

第26回小児保健セミナー

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2009年06月24日(Wed) 12:32 by drharasho

日本小児保健協会主催の第26回小児保健セミナーが、6月21日(日)国立成育医療センター講堂で開催されました。 ちょうど前日、「第2回有機酸・脂肪酸代謝異常 医師と家族のシンポジウム」が国立成育医療センター研究所で開かれ、そうした病気を持つお子さんたちの中で、すぐに忘れるとか、よく物をなくすとか、集中できないとか、じっとしていられないとか、突然しゃべりだすとか、何かにとりつかれるようになるとか、自分の世界に入るとか、そうした「(軽度)発達障害」と言われる症状(様子)について、心配事が語られました。 第26回小児保健セミナーの全体テーマは「乳幼児健診とその周辺、いま知っておきたいこと」でしたが、その後半の講義では、「乳児の運動発達とその見方」「乳幼児健診とことばの遅れの見かた」「自閉症への早期療育:ABA(応用行動分析)の実践」「発達障害の早期発見と5歳児健診」という「発達障害」に関わる問題が取り上げられました。 国立成育医療センターは、「子どもの心の診療拠点病院機構推進事業」における「中央拠点病院」となっています。詳しくは国立成育医療センターの関連ホームページをご覧下さい。


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