がん対策推進室長、成人の喫煙率低下に意欲- タバコフリーフォーラム

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2011年11月25日(Fri) 16:04 by drharasho

11月24日、参議院議員会館で「タバコフリー・フォーラム」が開かれ、
厚生労働省健康局総務課の鷲見(すみ)学・がん対策推進室長も参加。

成人の喫煙率低下の目標を定めることに意欲を表明しました。
問題は、国会議員の認識不足や良識不足。

タバコ議員の責任を追及すべき時です。

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がん対策推進室長、成人の喫煙率低下に意欲- タバコフリーフォーラム
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/36050.html

 禁煙を推進する24の参加団体と6の連携・協力団体から成る「全国タバコフリー
推進団体ネットワーク」は24日、参院議員会館内で「タバコフリーフォーラムin国会」
を開催し、たばこが人体に及ぼす悪影響について訴えた。このイベントに参加した
厚生労働省健康局総務課の鷲見(すみ)学・がん対策推進室長は、2012年から5か年の
次期がん対策推進基本計画に、成人の喫煙率を低下させる目標を盛り込むことに意欲を示した。


成人の喫煙率低下に意欲を示した鷲見室長。会場は拍手喝采だった(24日、参院議員会館)

 国が策定するがん対策推進基本計画は、都道府県のがん対策推進計画の基本となるもの。
がん対策基本法では、基本計画の内容を「少なくとも5年ごとに」見直すよう規定しており、
厚労省のがん対策推進協議会で次期計画の策定に向けた議論が進んでいる。

 この日のイベントで、自民党の尾辻秀久参院議員(元厚労相)は鷲見室長に対して、
見直しに向けた決意表明を求めた。これを受けて鷲見室長は、現行の基本計画の個別目標
の一つに、「未成年者の喫煙率を3年以内に0%とすること」が掲げられていると指摘し、
「見直しの責任者として、成人の喫煙率も、関係者と協力しながら頑張っていきたい」と述べた。

 また同ネットワークはこの日、たばこ規制の推進を求める陳情書を、野田佳彦首相に
あてて提出。

陳情書では、

▽たばこ税の大幅値上げ
▽屋内禁煙を定める法律の制定
▽たばこの危険を国民に知らせる強力なキャンペーン
▽財務省から厚生労働省へたばこ行政の移管
▽零細なたばこ農家やたばこ小売業者の転業支援―を要請。


陳情書は同日、小宮山洋子厚労相、安住淳財務相、玄葉光一郎外相にも提出された。


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