狛江市議会 市長選にらみ保守系反対(2011年12月23日 読売新聞)

このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年12月24日(Sat) 10:33 by drharasho

千葉県での喜ばしい動きの一方で、
小宮山洋子厚生労働大臣のお膝元、
世田谷区のお隣、狛江市では、
民主党の市議団がやらかしてくれました。

--------------------------------------------------------------------------------------------
http://ameblo.jp/tankobu-x/entry-11114678614.html

狛江市議会 市長選にらみ保守系反対(2011年12月23日 読売新聞)

 狛江市議会は定例市議会最終日の22日、同市内の駅周辺での
路上喫煙やたばこなどのポイ捨てを禁止する市条例案を、反対多数で
否決した。路上喫煙を禁止する条例は、全国でも多くの自治体が導入
しているが、議会で否決されるのは異例。共産党が支持する矢野裕
市長に対する保守系会派からのけん制の色合いが強く、来年6月24日
に予定されている市長選に向けて動きが表面化した形だ。

 否決された市条例案は、小田急線の狛江駅や喜多見駅、和泉多摩川駅の
3駅周辺を対象として、来年4月の施行を予定。
路上喫煙には2万円以下の
過料、
たばこやガムをポイ捨てした場合には2万円以下の罰金を科す内容
だった。


 この日の採決では、共産党と公明党の市議10人が賛成する一方、
自民党や民主党会派などの11人が反対に回った。最大会派である
自民党・明政クラブの石井功幹事長は取材に対し、「条例の趣旨には
賛同するが、時間をかけて議論されておらず拙速。選挙目当てなのは
明らかだ」と反対の理由を説明。一方、共産党の田中智子幹事長は
「十分議論し、市民向けの説明会や意見募集も経ている。否決は
『反対のための反対』で納得できない」と憤る。

 日本たばこ産業(JT)によると、同様の条例は、2002年に千代田区が
全国で初めて施行し、今年11月末現在で178自治体が導入。都内では
狛江市と隣接する世田谷区や調布市など、33市区で施行している。

 NPO法人「日本禁煙学会」の作田学理事長は「市議会が条例
そのものを否決したケースは聞いたことがない。時代に逆行しており、
残念」と話している。


-----------------------------------------------------


「防煙ニュース」一覧に戻る