福岡県内の駅、73%全面禁煙 JR九州、4月から(日本経済新聞、2012/1/25)

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2012年01月25日(Wed) 19:20 by drharasho

あきらめずに「苦情」を言い続けることが大事だ、
ともいえますが、逆に、健康増進法が施行されて、
9年近くも、非喫煙者の健康被害に目をつぶってきた、
ともいえます。

ある意味、未必の故意による企業犯罪にも思えます。

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福岡県内の駅、73%全面禁煙 JR九州、4月から
2012/1/25 1:50

 JR九州は24日、福岡県内の駅の73%に当たる119駅を4月1日から全面禁煙にすると
発表した。駅に喫煙コーナーを設け「分煙」を徹底してきたが、喫煙コーナーの煙が列車内
に流れ込んだなどとして、苦情が増えていたという。
今後、他県でも順次、駅の全面禁煙化
を進める。

 利用客が多い鹿児島本線、日豊本線など7路線のうち、福岡県内のほぼ全駅が対象。
4月以降、ホーム上の喫煙コーナーを廃止する。7路線が通る佐賀県の13駅、大分県の
1駅(中津駅)も同時に全面禁煙にする。

 JR九州の駅は九州に566ある。今回禁煙になる駅は23%にとどまる。同日、記者会見した
唐池恒二社長は、時期は明言しなかったが「全面禁煙の駅は広がっていく」と語った。

 JR九州は2009年3月、原則として全列車を全面禁煙にした。駅については喫煙者と
非喫煙者の共存を図ろうと分煙を基本に据えてきた。ただホームが狭い駅では喫煙コーナーの
煙がコーナーの外に漏れることも多く、全面禁煙を求める声が強まっていた。
(「喫煙者と非喫煙者の共存」などタバコ産業の傀儡)

 九州では西日本鉄道が2010年3月から全72駅を全面禁煙にしている。


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