職務に専念する義務(国家公務員法 第101条)

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2012年03月07日(Wed) 09:42 by drharasho

勤務時間中の喫煙の制限が取りざたされています。

その根拠とされるのが、公務員などの「職務専念義務」です。
その基礎資料として、国家公務員法とその解釈の資料を載せておきます。

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国家公務員法
http://www.houko.com/00/01/S22/120.HTM

(職務に専念する義務)


第101条 職員は、法律又は命令の定める場合を除いては、
その勤務時間及び職務上の注意力のすべてをその職責遂行の
ために用い、政府がなすべき責を有する職務にのみ従事しな
ければならない。職員は、法律又は命令の定める場合を除い
ては、官職を兼ねてはならない。職員は、官職を兼ねる場合
においても、それに対して給与を受けてはならない。

2 前項の規定は、地震、火災、水害その他重大な災害に際し、
当該官庁が職員を本職以外の業務に従事させることを妨げない。

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一方、職務に専念する義務の例外規定が、
各地方自治体で決められています。
わかりやすい例は次のようなものです。


  • 職務に関連のある学術その他の会合に出席する場合

  • 人命救助等の道義的行為をした場合

  • 職務上関係のある儀礼又は儀式に出席する場合




【添付ファイル】


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