たばこ:児童・生徒、喫煙減少 値上げや分煙・禁煙進み (青森県)

このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年04月27日(Fri) 11:22 by drharasho

喫煙率が低下したとはいえ、喫煙していることが問題。
しかも親が勧める・・・この構図は日本中同じ。
親を変えなければ・・・

--------------------------------------------------------------------------
たばこ:児童・生徒、喫煙減少 値上げや分煙・禁煙進み 
小学5年の10.9%「家族に勧められ」−−公立小中高調査 /青森

毎日新聞 2012年04月12日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120412ddlk02040015000c.html 

 県がん・生活習慣病対策課は「喫煙経験者が前回より減ったのは、タスポ
導入やたばこの値上げなど社会的環境の変化と、公共施設などで分煙・禁煙
が進んだことが影響している。家庭でのたばこを巡る環境も子供に影響を与える。
たばこの管理や受動喫煙対策などをしっかりやってほしい」と説明している。
【吉田勝】

 県は、今年度の公立小中高校生の喫煙状況調査結果を発表した。調査対象
の小5、中1、中3、高3のいずれの学年でも、07年度の前回調査に比べ、喫煙
経験者が減少していることが明らかになった。

 調査は昨年8月29日〜9月30日、県内218校を対象に実施。180校が回答
した。無記名方式で有効回答数は1万6932人。

 その結果、喫煙経験者は、小5が2・8%▽中1が3・5%▽中3が8・2%▽
高3が9・0%−−となり、いずれも前回調査より減少。中でも高3では
16ポイントも減った。


 「初めてたばこを吸った時期」の回答は、中2、中1、中3の順で多く、中学生に
集中した。「吸い始めたきっかけ」は、いずれの学年も「興味」や「なんとなく」が最も
多く、28〜37%を占めた。「友人に勧められて」は、小5が5・9%に対し、中1で
14・5%▽中3で23・7%▽高3で26・0%−−と、学年が進むにつれ増えた。一方
「家族から勧められて」が小5で10・9%もあった。

 たばこの入手先は、小5と中1で「自宅」が多く、中3と高3は「友人」が多かった。
喫煙している親の子供は、いずれの学年でも喫煙率が高かった。

 県がん・生活習慣病対策課は「喫煙経験者が前回より減ったのは、タスポ導入や
たばこの値上げなど社会的環境の変化と、公共施設などで分煙・禁煙が進んだこと
が影響している。家庭でのたばこを巡る環境も子供に影響を与える。たばこの管理
や受動喫煙対策などをしっかりやってほしい」と説明している。

【吉田勝】


「防煙ニュース」一覧に戻る