禁煙です…「ごめんごめん」、気さくな寛仁さま

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2012年06月07日(Thu) 14:24 by drharasho

このような新聞記事がでるなど、
少し時代が変わったことを感じる。

さらには、禁煙などとあえて言わないですむ時代が、
来て欲しいものですが・・・

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禁煙です…「ごめんごめん」、気さくな寛仁さま
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120607-OYT1T00203.htm

福祉にスポーツに、様々な方面で交流の輪を広げられた三笠宮家の寛仁さま。
ゆかりの人々は、自由を愛され、情に厚かったその人柄をしのんだ。

 ◆一緒に春スキー

 スキーを通じて交流を続けてきた冒険家の三浦雄一郎さん(79)は、
「気取ったところがなく、気さくな方だった」と振り返る。

 私的な場では、「ともさん」「雄ちゃん」と呼び合う仲。40年以上前から、
毎年、青森県の八甲田山で共に春スキーを楽しんだり、自宅にお招き
したりしてきた。次男でプロスキーヤーの豪太さん(42)がまだ小学生
だった頃、たばこを取り出した寛仁さまに豪太さんが「うちは禁煙です」と
注意すると、寛仁さまが「ごめんごめん」と謝られ
、食卓は笑いに
包まれたという。

 2005年頃に千葉県のゴルフ場で一緒にコースを回ったのが最後に
なった。「20年でも30年でも長生きしていただき、また山にご一緒した
かった」と早すぎる逝去を悼んだ。

 ◆礼服も自分好み

 寛仁さまはおしゃれなことでも知られた。テーラー「金(きん)洋服店」
(東京都渋谷区)店主の服部晋(すすむ)さん(82)は、寛仁さまが成人
された46年前、成年式で着るための礼服を仕立てた。この時、寛仁さま
から「(米国東部の大学で流行していた)アイビールックで礼服、できる
かい?」と尋ねられたという。それまで、皇族方から個人の好みで礼服を
注文されたことはなく、「形にとらわれない方だな」と驚いたという。

 一方で、何度も寛仁さまのこまやかな心配りを実感した。01年に妻を
亡くした際には「気を落とさず頑張って」とお見舞いにメモを添えられたと
いう。「あの時、年上の私に『お前さんが死んだ時には、お悔やみの花を
あげるよ』と冗談めかして励ましてくださったのに、逆になってしまった」と
悲しそうに話した。

(2012年6月7日09時04分  読売新聞)


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