禁煙で要注意なのはテオフィリンだけじゃない

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2010年11月15日(Mon) 15:34

「禁煙で要注意なのはテオフィリンだけじゃない」という資料を載せておきます。

その理由は、添付の資料に詳しく載っていますが、
「喫煙をすると、肝臓で薬物代謝酵素チトクロームP450(CYP)1A2が
誘導されることが知られています。ですから、CYP1A2で主に代謝される
薬剤を服用している患者がタバコを吸うと、代謝酵素が誘導されて、
血中濃度が低下します。
 逆に禁煙すると、酵素の誘導が消失しますから、喫煙中よりも
代謝速度が低下します。なので、喫煙中と同じ量の薬剤を服用し
続ければ、血中濃度が上昇することになります。」
という仕組みです。


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