特集●明日からできる禁煙指導

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2010年11月19日(Fri) 14:38

日経メディカルに禁煙治療の特集が載りました。

毎年のように禁煙関連の特集が載りますが、
編集部の喫煙者は減らないそうです(伝聞)。

2010. 11. 17
特集●明日からできる禁煙治療 Vol.1
「本数を減らす」「軽いたばこ」はNG
成功の第一歩は禁煙補助薬の上手な活用


かつてない“禁煙ブーム”が訪れる中、
医師には、禁煙促進のための積極的な関与が求められている。
本特集では、禁煙を成功に導くための問診や指導のコツ、
禁煙補助薬の上手な使い方など、禁煙治療の実践的な
テクニックを紹介する。

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10月のたばこ値上げを機に、禁煙にチャレンジする人が急増
している。禁煙外来を設ける医療機関には患者が殺到し、10月
上旬には、経口禁煙補助薬であるバレニクリン錠0.5mg、同錠
1.0mg(商品名チャンピックス)が欠品となったほどだ(関連
記事:2010.10.14「禁煙希望者が殺到 禁煙補助薬チャンピッ
クスが欠品に」)。

2010. 11. 18
特集●明日からできる禁煙指導 Vol.2
禁煙成功率を上げる問診・指導のコツ
生活環境の把握を喫煙要因の除去につなげる

 保険診療で禁煙治療を完遂した患者では、治療終了9カ月後の
禁煙成功率は約5割との報告がある(厚生労働省「ニコチン依存
症管理料算定保険医療機関における禁煙成功率の実態調査」)。
ただし、その成功率は医療機関によって差がある。成否を左右
する大きな要因は、初回の診察で喫煙にまつわる重要な情報を
いかに聞き出し、それをその後の指導に結び付けられるかどうかだ。

2010. 11. 19
特集●明日からできる禁煙指導 Vol.3
こうやれば禁煙治療を継続させられる
副作用と離脱症状の見通しを伝える

 禁煙補助薬を使った治療を始める際に重要なのは、自己中断を
防ぐため、あらかじめ先の見通しを教えておくことだ。「Vol.2
禁煙成功率を上げる問診・指導のコツ」で紹介した生活環境の
改善法に加えて、特に離脱症状と禁煙補助薬の副作用については
しっかりアドバイスしたい。



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