いまどき未だこんな不合理なことが_滋賀県大津市長のやり方

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2010年12月07日(Tue) 00:07

いまどき未だこんな不合理なことが、まかり通るのですね。
記録として残しておきます。

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市長室隣りに喫煙室…愛煙家市長専用と批判も

市長室隣に138万円かけて設置された喫煙室(大津市役所で)

 大津市役所の市長室横に8月末、138万円をかけた新たな喫煙室が完成した。

 市長室が10月以降禁煙となるため。同市庁舎内は所定の喫煙場所以外は禁煙だが、
市長室は来客があるため例外だった。市議会一般質問では、市議から「事実上、市長
専用では」との批判の声も上がった。

 市管財課によると、喫煙室は、本館2階の市長室隣にある応接室兼書庫だった部屋
を間仕切りし、換気扇を設置。ベランダに外部から見えないようついたてを取り付け、
灰皿を置いた。同課は「利用を制限するつもりはないが、基本的には市長や来客の
利用を想定している」。

 一方、自身が1日40本吸う愛煙家の目片信市長は「来客だけでなく、職員も自由に
使えばいい」とする。ただ、部屋へは秘書広報課と副市長室の前を通らないとたどり
着けず、一般の職員が業務以外で気軽に立ち入れる場所でもない。

 ある職員は「市長らの視線があっては、緊張して気が休まらない」と話しており、
“憩いの場”になるかは未知数だ。

 市は、より厳格に受動喫煙を防ぐよう求めた厚生労働省の通知を受け、10月1日
から既存の6か所の喫煙場所のうち、4か所を廃止し、庁舎外の駐車場の屋上に
1か所を新設。本館5階を基本的に職員用とし、来庁者の喫煙場所は新館1階の
喫茶室横と駐車場とする。

(2010年9月10日18時10分  読売新聞)

【添付ファイル】


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